(最終更新2016/12:各話分けて書いていましたが一記事にまとめました)
とりあえず冬アニメの1話は視聴したものは全部感想などを書こうと思ってます。(冬アニメ視聴予定リストはこちら)
「少女たちは荒野を目指す」全話書きます。
キャラデザ、声優(佐藤聡美)で今期ではかなり期待している作品です。
声優・PV
キャスト
-
北条 文太郎(山下誠一郎)
黒田 砂雪(千菅春香)
小早川 夕夏(花澤香菜)
安東 テルハ(明坂聡美)
結城 うぐいす(佐藤聡美)
甲斐 亜登夢(豊永利行)
令子(中原麻衣)
委員長(大亀あすか)
菊地(島崎信長)
ストーリー
神奈川県に暮らす学園生の北条文太郎は特に将来の目標を抱くこともなく、日々を過ごしていた。彼はある日、クラスメイトの黒田砂雪から美少女ゲームの制作を手伝ってほしいと頼まれる。彼女は文太郎にシナリオライターの資質があると考え、自分をスカウトしてきたのだった。しかし、文太郎は美少女ゲームに詳しいわけではなく、一方の砂雪は企画者であっても作画などの技術はない。砂雪の指示を受け、文太郎は学園内からゲーム制作に必要な人材を集めることになる。(少女たちは荒野を目指す – Wikipedia)
PV
1話
あらすじ
人から頼られやすいこと以外に、何も持ち合わせていない男子高校生、北条文太郎。将来の夢を見出だせない彼は、ぼんやりとした焦りを感じていた。幼なじみの夕夏には才能がある、夢もある。自分には――? そんな彼の姿を、孤高の同級生・黒田砂雪が見つめていた。突如、男子トイレで「学校ではできない話」がしたいと迫られ、デートすることになった二人。ひとしきり楽しんだ後に明かされた、彼女の真の目的とは……。
感想
黒髪ロングキャラ、美少女ゲーム…あれ、何か既視感が…w
ていうか黒田さんやっぱめっちゃくちゃ可愛い!!事前のキャラデザで期待してたけど期待を上回ったよ!!
僕ね、黒髪ロングキャラが大好きなんですよ。ほんとブヒれる。
某黒雪姫先輩にも似てるような。
はなざーさんは相変わらずはなざーさんでした。
彼女はああいう演技もありだけど、彼女の演技で一番好きだったのは河合荘の律ちゃんですね。
あとはダンデライオンも好きでしたね。ちょっとモジモジした感じの演技が似合ってると思うんですが、どうでしょう?
話の流れとしては、普通に面白かったです。
淡々とストーリーが進んでるんだけど何か引き込まれる。
「さすがね」
このセリフを来週からも何度も聴くことになるのでしょうか。
どんなゲームを作っていくのか、楽しみです。
花澤香菜色が出てましたね。
黒スト黒髪ロング美少女に壁ドンされたい!!
萌えるううう!ブヒィぃぃぃぃいいい!!
ちょっと上目遣いな黒田さん可愛い!!ブヒ。
2話
あらすじ
文太郎と黒田はゲーム作りのメンバー探しをすることに。
いつも文太郎と絡んでいる2人を加え4人になり、その後、絵師とプログラマーを探すことに。
偶然書店で見た絵に惹かれ、それを描いた人を探すと後輩のうぐいすだと分かり、勧誘することに。
秋葉原でメイド喫茶でバイトをしているテルハがプログラミングが出来ると分かり、無事メンバーが6人揃った。
感想
うぐいすちゃんキタ――(゚∀゚)――!!
うぐいすちゃん(CV佐藤聡美)可愛すぎるよおおお!!
黒髪ロングキャラ大好きな僕だけど、ここは黒田さんとうぐいすちゃんで悩むところ。
せや、どっちも嫁にしよう!(提案)
それにしても 佐藤聡美の声はいいですねぇ。
癒されまくります。メインメンバーということで来週からも出番が多そう。嬉しい!
あと途中で黒田さんが文太郎に投げかけた「顔色に塗りミスが発生してるわよっ」にはワロタw
黒田さんも素晴らしいしうぐいすちゃんも素晴らしいし、たまらんわ。
ストーリー自体は以前の某アニメと似た感じなのかなw普通に面白い。
メンバーが揃って、今後は揉めたりワイワイしながらゲームを完成させていって販売しましょーって感じになるのかな。
来週以降も楽しみです。
黒田さんいいなぁ。黒髪ロングキャラってほんっとに好き。
花澤香菜は相変わらずですな。もっとモジモジした役柄が好きだな。
草食系と言われてその通りにしてたら捨てられたやーつ。分かるよー。
うぐいすちゃん!!佐藤聡美の声はα波が出てるよね!!(確信)
3話
あらすじ
ミーティング合宿を行うことになった文太郎達。そこで黒田は改めてゲーム作りの覚悟について熱弁を振るう。だが、その一途な想いに水を差すように、遅刻したテルハが悪びれない態度を見せる。睨み合うふたり―—。さらにテルハは、自分達が作ろうとしているゲームの、短すぎる開発期間や内容面について言及する。「楽しんでやるべき」と言うテルハに対し、黒田は頑なにそれを否定。そしてさらなる不和は、ついに綻びを生んでしまう。
結果的に百合ホ◯という良くわからん単語に楽しさを見出したテルハが納得して結果オーライ!みたいな展開でした。
感想
まぁ揉めるだろうなぁと思ってたけど3週目からとは。
結果的に前向きに進んで良かった。
楽しみたいというテルハ、ガチでやっていこうという黒田。
僕は何でも楽しんでまったりやろうぜーってタイプだからテルハの方の意見に同意してたけど、ガチでやりたい黒田さんの気持ちもわからんでもない。
結構この対立って身近でもあったりしますよね。僕自身の中でも2つの対立があります。(ブログ運営スタンスとかで)
やり方次第では両立出来るんですよね。楽しんでガチになるって。
テルハも百合ホ◯という謎の要素にヤル気を出したけど、そういう感じでね。
ちょっと考えさせられた部分もありました。
そして、佐藤聡美の声はやっぱりいいよなぁ。僕の好きな佐藤聡美の声の出し方とは少し違うけど、なんだかんだ好きな声ですわ。
佐藤聡美といえば日笠陽子さんと仲良しで、日笠さん昨年結婚されたじゃないですか。
僕、日笠さんと佐藤さんはガチめに好きなんで、佐藤聡美まで結婚したらショックで寝込むんだろうなぁ…なんて思いながら見てました。(僕と同い年なのでそろそろ結婚したい年齢でしょうし)
キャラとしては今のところ黒田さんが一番好きかな。
黒髪ロングは強い。うぐいすちゃんは2番手。ざーさんは特に…。
なんだろうね、色んなアニメに出てくるんだけど、こういった気の強めで我が強い黒髪ロングが好きなんだよなぁ。
デレたのは可愛かったけど…特に萌えないキャラである。
テルハのメイド服いいよなぁ。
4話
あらすじ
プロット制作に苦戦する文太郎。「1話完結で書いてみたら」という黒田のアドバイスに、ようやく筆が乗り始める。結果プロットは3日で上がり、皆からの評価も悪くない。だが、読んでみての感想は「普通に面白い」という、無味乾燥なものだった。さらなるキャラ立ちの必要性に悩む文太郎。そんな彼にヒントを与えようと、黒田によってプロのライターとの会合の場が用意される。ベテランからヒントを得てスラスラ書けるようになったが、一方絵師のうぐいすがペース配分を間違ってダウン。
感想
弱ったうぐいすちゃんくぁわいいいいい!!!
ペース配分出来ない不器用な感じも可愛いね。
ぶるぅたすさんはキャラが強かったねぇ。
毎日書くのみ、案外良いことを言ってましたね。
コツコツでもいいから着実に、最近の自分にも当てはまるところが多くハッとする部分が多かったです。
ちゃんと予定通りゲームは出来るのでしょうか。今後も揉めたりスランプがあったりして中々上手く進まないのでしょうが、完成するのが楽しみですね。
あと先週も書いたけど結婚の話。料理研究家の森崎先生が結婚&妊娠されたそう。
結構あの人好きだったんだよなぁ。手が届く人じゃないって分かってても好きな有名人が結婚するのはおめでたくて嬉しい半面寂しいものですね。佐藤聡美もいつか…。。涙
ゾクッときますね。黒田さんいいわぁ。見下されたい。
みえ!…なかった。
このうぐいすちゃん可愛い。ペロりたい。
5話
あらすじ
外注先から音楽と背景が上がってきた。さっそくテルハが組み上げて、ゲーム序盤がプレイ可能に。
初めてプレイ可能になったゲームの出来に、一同の胸も躍る。
だが、ふと文太郎が違和感を口にした。自分の文章が書き換えられている?
……それはテルハの手によるものだった。
しかも彼女は、自身が担当している公開が差し迫ったホームページ制作には手を付けてないという。
そのことをとがめられたテルハは機嫌を損ね、部室を去ってしまい……。
感想
テルハまじクソじゃねーか!!!
そう思っていた時期もありましたが漁に出てるテルハの可愛さを見て許したわ。
実際テルハはチームワークという面ではダメダメだけど、能力は高いっぽいからチームには必要だよね。
ていうかさ、
黒田さん何もしてなくね??w
(いや、何かしてるのはわかってるけどパッと見さw)
黒田さんとテルハは水と油みたいな感じで今後もバチバチやりあうんでしょうが、そういうのも見どころかなぁと思って温かい目で見守りたいですね。
うぐいすちゃんは出番少なくて佐藤聡美ヲタの自分的には寂しい回でした。
無理しちゃううぐいすちゃん可愛いけどムリしないでね!!
(佐藤さん、Twitterで恵方巻きを咥えた画像を期待してたのに切ってある恵方巻きを載せたのにはガッカリしたよ!…って声優さんにそれは期待しすぎかw)
そんな感じで来週以降も楽しみな展開ですね。
うぐいすちゃんのシーンももっと増やして欲しいでっす!
近いよ!羨ましいよ!ざーさん…このアニメに必要かなぁ…なんて思ったりw
厳しい目で見られたいっ!(M感)
船で眼鏡を外したところも良かったけど、このデレシーンで視聴者全員が彼女を許したでしょう。可愛かったです。
6話
あらすじ
荒野を進むためには、時に息抜きも必要だ―?
文太郎達は夏の海を満喫していた。
思い思いに楽しむ中で、黒田だけは真剣に“美少女ゲームあるあるシチュエーション”を遂行する。
ビーチバレー、追いかけっこ、水の掛け合いにバーベキューと、その度に突飛な発言が飛び出す。
一通り楽しみ、一同はスイカを食べることに。
笑い声が響く中、黒田がまたしてもおかしな話をする。
だがその何気ない言葉は、夕夏に微かな変化を与えていた。
感想
「これがいわゆるサービス回というものね」
というタイトルだったのですが、まさにサービス回!!
「エ口いことは男の子なら当然だもの」
黒田さんと旅館の一室で二人っきりでこう言われちゃ何もしない訳にはいかないでしょ!というレベルの素晴らしいセリフ。
最初はパーカーを着ていた黒田さんでしたが、みんなと一緒に水着に。
最高でしたね。水着回最高!今年の夏はああいうリア充イベントしたいなぁ。(誰か遊ぼう)
お風呂もありーの、最高。
黒田さんがお風呂に入る時の後ろ姿、たまりませんでした。
もじもじするうぐいすちゃんも可愛かった。
今回みんな仲良くなって良かった。黒田さんとテルハが和解したシーンは良かったです。
あとは文太は夕夏の気持ちに気づかずに気まずい感じに。黒田さんと文太の仲が深まるに連れ、幼馴染の夕夏は間に入りづらくなっていく感じ、切ないね。
次週以降彼女がどうなってしまうのか。
ということで良回でした。夏早くこないかなぁ(夏になったら暑くて冬が待ち遠しくなるよね)
パーカー姿でいる黒田さんも良かったです。
水着回!!!!
うぐいすちゃああああん!!
みんな水着!!テルハの右腕のタトゥーはシールですw
湯けむり黒田さん♡BDでは湯気が??(そういうアニメじゃない)
7話
あらすじ
告白シーンが書けず、四苦八苦する文太郎。
告白経験がないことがその原因ではないかと思い至った彼は、参考意見を聞こうと奮闘。
六波羅の皆も実演を交えつつ、萌えるシチュエーションを提案するが、ピンと来るものがない。
見兼ねた夕夏から外出を提案された文太郎は、「夕夏と擬似デートをすれば、何か掴めるのでは」と思いつく。
だが、「デート」というワードに、夕夏は過剰反応。
文太郎を必要以上に意識してしまった彼女は――。
感想
青臭え!!!
でも何か良いね、こういう回も。
夕夏の文太に対する想いみたいなのもモヤッとしたままだけど少しは二人の関係は改善したのかな?
そして!
うぐいすちゃん未貫通宣言!!!!(そりゃそうよね)
うひょおおお!!貰ったああ!!
…ていうかさ、黒田さんから電話くる文太羨ましいわ。
こんな可愛い子たちと高校時代を過ごしたかったなぁ。
んで、今回は告白シーンをどうするかって話だった訳だけど、告白って難しいよなぁ。
告白って個人的には初めての彼女の告白が凄く好きでした。
「私じゃ…ダメ?」
上目遣いでウルウルしながらアニメかよ!って感じでしたねぇ。(何年前だろう)
水に濡れた黒田さんやテルハのシーンも良かった。先週に続いてサービスでしたね。
ああやって濡れたパターンもいいけど、個人的には夏に汗で制服が透けるのも僕は好きでしたね。
あとはアレですね、夕夏とのデート。普通に羨ましい。
恋愛感情なくてもデートって楽しいよなぁ。
でもああいうグイグイ系の子と遊ぶのって疲れるから苦手かなぁ。
自己主張苦手なタイプで任せる派だけどグイグイされるのも苦手っていう我儘。
という今回でした。感想というか個人的なことが多すぎたな…。
非貫通宣言のうぐいすちゃん。嬉しい。
この顔可愛かった。やっぱこのアニメは黒田さんだよなぁ。佐藤聡美も好きだけど。
濡れ黒田さん。艶っぽい。素晴らしい。
バッセンデートっていいよね。女の子がバット持ってるのっていいよなぁ。(意味深)
今回はテルハ画像なし!
8話
あらすじ
スランプ気味の文太郎に対し、ついに緊急措置――所謂「缶詰」を敢行。
皆の協力という名の監視のもと、48時間ぶっ続けでシナリオを書くこととなる。
だが油断した文太郎はつい寝入ってしまうのだった。
さらに寝落ちしたのは彼だけではなく、監視するはずの皆も同様。
改めて激励を背に受け、机に向かう文太郎だったが、次第に憔悴の色があらわれる。
そんな彼を見て皆は書き上げた際の「ご褒美」の相談をしはじめるのだった。
感想
キスした?したよね???
僕も頑張ってキスされたい!!
48時間のぶっ続け作業はかなり厳しいですね。
高校時代や大学時代なら可能だったけど、今じゃ無理っすわ。年齢だねぇ。
ちゃんとやり遂げた文太偉いぞ!
メイドが大サービスだと思ったら最後にキスが待ってるとは。
文太寝ててもったいねー!
夕夏はいい子だねぇ。あまりキャラデザとかからして好きじゃないんだけど、文太のことを心から思いやってて優しいなぁと。
てか文太溺れた時って全裸じゃん?夕夏はそれを見たってことだよね?
何かそれ羨ましいぞ!幼なじみ欲しかったなぁ。
ていうか羨んでばっかりだな、僕w
あといつかも書いた気がするけど…黒田さん何もやってなくね?w
司令塔的な感じなんだろうけど、結構あのポジション楽だよなぁ。
販売されたら色々大変だろうけど。
そんな高校生の模様を羨んだ今週でした。
うぐいすちゃんは文太と同じお風呂に入ったのでしょうかね。
うぐいすちゃんの残り湯なら3ガロンくらい飲めるわ。
これはホラーでしたねw
黒田さんのメイド服。萌えだよ、萌え!
うぐいすちゃんと夕夏のメイド服。うぐいすちゃんいいね!
問題のシーン。これは黒田さんは文太にキスをした?
その後のこのシーンから察するにキスをしたのでしょう。くぅうう!
9話
あらすじ
「朝森さん家の24時」のアフレコ日。ヒロイン役・夕夏はやる気満々だったが、スタジオの張り詰めた空気と、プロである声優の演技を間近で見たこともあり、落ち着かない。そしてついに本番――。緊張のために苦戦する彼女を、さらに時間的な制約が襲う。自分の演技に納得はいかないものの、黒田に説得され、失意の中でアフレコを終えることに。数日後、スタジオ側から録り直し部分が発生したとの連絡が来る。落ち込む夕夏だったが、無事気分を持ち直し録り直しを終える。
感想
文太「俺もう夕夏の声じゃないと想像出来ないんだよぉ(意味深)」
このセリフでニヤッとしてしまった僕は心が荒んでますねw
このシーンでベンチに空き缶放置して走って去っていったけどちゃんと空き缶は捨てようね!文太くん!
今週はざーさん大活躍回でしたね。
何だかんだ聴きまくった声だけど彼女の声は聴き飽きないなぁ。
最高の仕事を終えられて良かった。
あとはプロの声優さん役の子、可愛かったね。
いよいよゲームが完成しそうな感じでこのアニメの終わりも見えてきて寂しいですねぇ。
黒田さんは今まで「お前何も仕事してなくね?」って思ってたけど今回は色々頑張ってたね。プロデューサーってそんな感じですね。
アトムと文太のラストは見てて照れた。
可愛い。
これもう入ってるだろ(錯覚)
黒田さんは相変わらず美しい。
僕BLも好きなんですよ。(謎の告白)
10話
あらすじ
「朝森さん家の24時」の体験版の評価を気にして、ネットを見る文太郎たち。そこには同日に体験版を公開し、高評価を得ていた別ブランド名も記載されていた。名は「タイフーン」。偶然にも、そのスタジオのライター・光輝と会うこととなった文太郎は、六波羅&タイフーンでの交流会の提案を受けることに。そして、交流会当日。タイフーン社長・鯛子の強烈なキャラクター性もあって、場の雰囲気は不穏な方向へと転がり始める――。
感想
「話しておきたいことがあるの…大事な話なの…」
こう電話口で言われるとドキッとするよねぇ(妊娠とかw)
そして黒田兄登場。ヘラヘラしてていい人そうだなぁと思って見てたらまさかの「借金のためにゲームを作ってくれてありがとう」。
黒田さんはメンバーを利用してたのか…美少女ゲーが純粋に好きで作りたいと思ってたけど…うむぅ。
タイフーンのイケメンは良い奴でしたね。
美人社長はクソだったけどw
まぁでもこの一件でメンバーの士気が上がったのは良いことだったのかな。
ってとこで兄貴だもんなぁ…
売上勝負と兄貴の問題がどうなるか、ってのが最終話に向けての見どころですね。
高校卒業後のことを考えるとまぁ引き抜きも悪いことじゃないと思うし、サブブランド化も悪く無いと思うけど…どうなんだろねぇ。
タイフーンのライターさん。イケメンすぎる。
待ち伏せしていた黒田さん。可愛かったね。
タイフーンの美人女社長とうぐいすちゃん。二人の薄い本はよ
黒田兄。まさかの借金返済のために妹にゲームを作らせていたパターン。
11話
あらすじ
聖地巡礼(?)八景島シーパラダイスの動画の第二弾がUPされてるのでこちらもよろしければ。千菅春香さん(黒田さん)が可愛いです。
明かされた事実に、衝撃を受ける文太郎達。これまでの努力は何のために……? 真相を隠し、皆を騙していた黒田に怒りをぶつける六波羅の面々は、やり切れない想いと共に部室を去っていく。それは文太郎も同じだった。しかし、「自分たちのゲームを完成させたかった」という自身の正直な想いに改めて向き合い、モヤモヤした気持ちを抱える一同。「荒野に挑みたい――」。その想いはみな同じなのだ。
感想
テルハクズとか言ってたけど黒田さんが一番クズだったでござるぅ(困惑)
でもなんやかんや皆完成に向けて動き、完成させて良かった。
文太郎に差し入れたドリンクとか、夕夏たちがスーパーで買い出しに行ってたアレとか、その辺のお金ってどこから出てるんやろ。部費?
部費といえば野球部が大半を持って行ってしまって僕らは激ショボだったなぁ。
あと暗い部室で一人で作業してた黒田さん、あんなん危ないやろ!ワシの黒田さんが!!
あそこで入って行ったのが黒田さんじゃなく僕だったら確実にアレだったよ!(暗がりの件についてはサブブログ参照)
ということで来週が最終回ですかね。
色々この作品はコラボとかしてて楽しんでる方が多そうですね。(東名阪エリアやシーパラダイスとか)
僕は地方なのでこうやってアニメを見てブヒブヒ言うことしか出来ないのが悔しいです涙
コラボ情報とかは公式サイトに載っているので是非。
暗がりでの黒田さんも美しい。僕ならアレしますねぇ。
涙目のうぐいすちゃんペロペロ。
黒田さんに膝枕されたいけどする側もいいな!(文太郎の作画おかしいw)
12話(最終話)
あらすじ
ついに「朝森さん家の24時」の発売日を迎え、なんとなく落ち着かない一同。部室に入った彼らは、ガッツポーズをする黒田の姿を目にする。それは好調な売り上げの「朝森さん」が再出荷されたとの報によるものだった。同時に六波羅とタイフーンの勝負も決着の時を迎える。その結果は……。
かくして、文太郎たちは荒野の片隅へと足を踏み入れた。その先に何が待ち受けているのかは、まだ分からない。それでも――。
感想
いやはや、まずまず良い最終話でした。(個人的には冴えカノの方が好きだった)
勝負に勝って良かったですね。
9000本売れたってことはいくら儲けたんだろうか。
兄貴の借金を返して特上焼肉食えるってすげぇ。
何かあの焼肉シーンを見てたら高校時代を思い出しました。
バンドのライブが終わった後に打ち上げで焼肉。(当然特上じゃない)
高校生の打ち上げの定番ですよね。
ああいう青春をもう一度やりたいなぁって思いました。
そしてまさかのぶるーたすさんオチ。
凄い人だったんですね。色々クズな感じに終わったけどw
そしてそして!
最後の文太郎が進路希望を書いてる時のモブの女の子!!
あの子ぐうかわ。
黒田さんが一番好きなんだけど一瞬彼女に揺らぎました。
ということで良い最終話でした。
視聴された方、お疲れ様でした。
僕はこの後はノイタミナまで仮眠を取ろうと思います。
焼肉で打ち上げ、いいねぇ。青春。
うぐいすちゃんも良かったです。佐藤聡美の声は癒やされるでしかし。
黒田さんの珍しい笑顔。かわたん!
モブ子可愛いいいいい!ブヒィィィィ!!!
おわりに
p>冴えカノの方が…とか書いたけど何だかんだ楽しめた作品でした。
毎週お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
毎週感想を書くのは次のクールからやめようかなぁと思っていたりしてたんですが、春アニメまでは続けようかなぁと思っております。
ということで、次のクールで視聴する作品が重なったらまたここでお会いしましょう。
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